ネスレのYoutubeショートムービーが面白い!
Youtubeって最初に広告が入るじゃないですか。
最近、広告として出てきたけど面白そうだったので思わず見入ってしまった動画があったので紹介したいと思います。
ネスレ提供の作品なんですが、どうもネスレ公式チャンネルというものを持っていて、そこで有名な監督さんのショートムービーを何作か作っているようです。
今回僕が良いと思った作品は、入江悠さんという監督さんで、映画だと「サイタマノラッパー」とか、ミュージッククリップだと柏木由紀さんの「Birthday wedding」始め、スネオヘアーさんとかとかを作ってる30代の監督さんらしいです。(wikipwedia調べ)
で、このショートムービーのストーリーを簡単に説明すると、
テマセック理科大学元研究員の桜庭は、量子力学を応用し5秒先の未来予知が可能になる
新薬「ルッキング・グラス」の開発に成功する。しかし、研究成果が教授陣に理解されな いまま解雇されてしまう。
日本への帰路で立ち寄った銀行で、銀行強盗に襲われる...命の危険を察知した人質の元軍人リカルドが強盗を倒すため動き出す。
って動画の説明のなかに書いてあったので、そのまんま載せときます。
前半が8分半、後半が10分弱なので、ちょっとしたスキマ時間なんかに見るにもってこいかと思います。
先の展開が気になってつい見入ってしまう、とても面白い作品だと思います。
前半はコチラ↓
「後半が気になる…!」という方のために後半も貼っておきますよよよ!
↓
他にも何作品か他の監督さんのもあるので、興味のある方はネスレ公式チャンネルをどうぞご覧ください。
我愛你in TOKYOっていう台湾の女の子が日本人に恋する恋愛系の作品も面白かったなぁ。
好き嫌いではなく善し悪しで判断しよう。
最近人から言われて思ったことがあるので書きます。
指摘されることは嬉しいこと
大人になっていくにつれて、人から怒られる機会って減っていく。親とか、小学校や中学校で担任の先生なんかに、悪ガキじゃなくても怒られたり注意されたり指摘されたりっていう経験は誰にでもたくさんあると思います。けど、高校生、大学生と大人のステップを踏んでいく度にそういう機会って次第に減っていきますよね。それでも学生時代は「学生」っていう身分なんでまだそういう扱いされるんですけど、社会人にもなると、怒られるどころか「社会人にもなって…」ってきっと呆れられてしまうんだろうなぁ。。
よくビジネス書なんかで偉い人が、「立場が上がるにつれて自分の悪いところを指摘してくれる人が少なくなる。顔色を伺って同調してくれる人が多くなるので、自分の悪いところを言ってくれる存在は貴重だ」みたいなこと書いてたりするんですけど、本当にそうなんだなぁと(もしくは、そうなんだろうなぁという推測) 、学生時代を振り返って思ったり。(まぁ今もぺーぺーの社会人なんでたいして変わらないんですけどね!)
それゆえ、身内からならともかく他人から怒られたり指摘されたりっていう機会は貴重だと思うのです。それはきっと親切心から僕を見放さず、僕のことを思ってくれているがために言ってくれているのだと、そうポジティブに捉えることにしたいのです。
好き嫌いは誰にでもある
読書が好き。写真を撮るのが好き。チョコレートが好き。サッカーが好き。(全部僕の話ですけど。) 誰にでも好きなモノや嫌いなモノってあるはず。特定のあの人が嫌い、とかあの食べ物が嫌いなんかもあって良い。克服できるのであればできるに越したことないんだけど、どうしても無理なものは無理だったりする。(僕は辛いものとアルコールとねちっこい人なんかが苦手です。いや、無理です。)
無理しなくて良いんだよ、人間だもの。
なので、好き嫌いがあること自体は否定もしないし、むしろ色んな好みって個性があって人間味があって大変宜しいと思うのです。
善し悪しというものも存在する
良い悪いとか、上手い下手とか、そういうものってどの世界にもあると思うんです。それは、好きや嫌いといった感情とは別物としての存在として。
好き嫌いってのは完全に主観的なものなんですが、それとは別に、客観的なものとして「善し悪し」(良し悪し?)ってのがあるんだと僕は思っています。
芸術関係だと主観とか好みも入っちゃうかもなんでちょっと微妙ですけど、スポーツなんかは技術が見えやすいんで分かりやすいですよね。俺は〇〇という選手は嫌いだ、とか言うかもしれないし、〇〇は顔が可愛くないとか、完全に好みの世界がある。というか、顔が良いためにメディアに取り上げられる選手ってのもいたりいなかったり…
僕は何とも思ってないですよ、思ってないんですけど、例えば石川遼くんや浅田真央ちゃんの技術は半端ないのです。嫌いだとか言っても、それは紛れもない事実です。いやたまにベッカムみたいにイケメンで上手い選手だっていますけど、いますけど!(羨ましい)
スポーツだと監督の好みや戦術みたいなのも細かく言えばありますが、基本的に良い選手や上手い選手ってのはそれなりに評価がされます。つまりは善し悪しってそういうことだと思うのです。
好き嫌いで判断すること
それで、ですね。ここまで話してきたことを繋げると、好き嫌いってのは誰にでも確実にあるわけなんですが、それとは別に善し悪しってのも存在するわけです。
今回僕が気にしたのは、物事を判断する時に、主観的情報で判断するのか、それとも客観的情報で判断するのかでだいぶ変わってくるんじゃないかなーということです。
嫌いだからダメなのか、それとも悪いからダメなのか、みたいな感じですね。
自分だけに関係することに対して判断して決定するならどっちでも良ですけど、他人を巻き込んだ判断なんかになる場合、自分の主観というか感情だけで決めてしまうと、どっかでその判断ってマイナスになっちゃうんじゃないでしょうか。相手と好みが完全に一致するはずもなく。
いやまぁ何でこういうこと考えたのかって、たいしたことじゃないんですけど、最近の僕が髪とヒゲを伸ばしてるんですが、長髪が嫌いでヒゲが嫌いな年下の女の子に、「髪の毛とヒゲとどうにかしたらどうですか」って激しく言われたんですよ。長髪とヒゲのダブルで嫌いなコンボで彼女には最悪な姿に写っているようです。
もし、ですよ。これが、僕には「似合わないから」って理由でやめた方が良いって言ってもらえるなら、アドバイスとしてありがたく頂きたいところなんですけど、彼女の場合完全に自分の好みで言ってるわけでして。(社会人としてヒゲはどうなの、みたいな一応ちゃんとした理由もあるらしいですが、それがダメな会社や立場なら僕だって最初から伸ばしてないですw) あと、良いねって言ってくれる人もいるので (社交辞令ですかね)、誰が見ても似合わないほどヒドいレベルってわけでもない(と思っている)のです。
過去も現在も(そしてほぼ確実に将来も) 恋人でも何でもない関係ですし普段そんなに顔も合わせないくらいのあなたの好みで散々言われたくないんですけど。ってちょっとイラっとしながら話題をそっと変えたりしてましたが、相手にアドバイスするにしても、好き嫌いではなく善し悪しで伝えてあげたらどうでしょう。客観的な情報に基づいたアドバイスをすることで相手のためを思って言ってあげてる感がアップして、あなたへの好感度もきっとアップするはず!
そんなことを思いながらこの数日を過ごしてました。あぁ書いてちょっとスッキリした。
色々言ったけど、そろそろヒゲも剃ろうと思ってるし、もし好きな人に「やめて」って好き嫌いで言われたら速攻で切るし剃りますけどね。
あなたは自分が思っているよりも美しい。
何やら昨日書いたブログ (ライフネット生命の社長に聴いた、炎上しないSNSとの付き合い方 - masayuki731のブログ) が、出口さん本人にTwitterやFacebookでご紹介いただいたこともあって、過去最大級レベルにpv数が伸びました。
自分はたいした文章が書けてないので、出口さんの影響力すごいなーとつくづく思うばかりです。これからはこのpv数を超えるものを書いていけるようにならねば、と思う所存でございます。
で、連休最後にもう1エントリくらい軽いものを書いておこうと思います。
今回は海外からの動画の紹介です。
その名も「Dove Real Beauty Sketches」です。
日本にも入ってきているのでみなさんご存知だと思いますが、ダブっていうブランドのものです。そう、シャンプーとかフェイスケアとかのあれです。
この動画、Googleが発表した、2013年に企業が作ったyoutube動画で年間2位となる再生数を記録したものなのですが、個人的にはすごく感動してしまいました。
当然ながら全部英語なんで簡単に背景を紹介しますね。(ちなみに1位はエビアンだそうです。水の会社の。)
内容としては、目撃証言から犯人の似顔絵を描く専門家が、女性の似顔絵を、彼女たち自身による特徴の説明と、他人による説明を元にして2つ描きます。どちらの絵がどちらの説明によつものかを知らないまま、2つの絵を見た女性たちが美しいと思う方の絵を選ぶと、後者の、他人からの説明を基に描いた絵の方が美しいことに気づく、というものです。
この動画のメッセージとしては、「You are more beautiful than you think.」=あなたは自分が思っているよりも美しい、というものです。
ダブの、女性の美を支援する思いを表している動画となっています。
そう、あなたは、自分が思っているよりも美しいのです。
それでは、動画をご覧ください。
ライフネット生命の社長に聴いた、炎上しないSNSとの付き合い方
1/12に渋谷でマーケティング関係の講演会みたいなのがありまして、今や有名な保険会社になったライフネット生命のCEOである出口さんにお話を聞く機会がありました。その中のほんの一部の話なんですけど、出口さんがおっしゃってたことに共感したので文字に起こしてまとめます。
トークテーマの一つに「ソーシャル×リアル」を考える、みたいなのがあったのですが、そこで、TwitterなどのSNSをやる上で炎上には気を付けてるのか、って話になりました。出口さんはブログとかTwitterとかをご自身で更新されていますが、保険とか証券とか、そういった業界で経営者自らが自分の名前でそういうのをやるって珍しいんですよね。なので、たまにそこら辺についても聞かれるようです。
以下、出口さんのお話です。
「よく炎上しませんね。」とか、
「どういうことに注意してるんですか?」とか、
経営者が自分でやってるのってそんなにないんで、時々そういうのを講演会で聞かれるんですが、
実は、何も気にしてません。
それはどういうことかと言えば、僕自身は普段の生活が、今日もそうですけど、みなさんとお会いして、僕自身が思うことをそのまま喋ってるんですね。
TwitterとかFacebookでも同じだと思うんですよ。
(TwitterやFacebook上でも) 僕が誰かと話しているわけです。
そうすると、TwitterやFacebookで (SNSだからと言って特別に) 話すことの注意点はないと思うんですよ。
それは普通の、一個の人間として、社会人として、普通の人に、みなさんに話すのと同じじゃないですか。
カッコの補足と太字は僕なんですが、
聞いていてすごく納得してました。
出口さんって本当に素直というか正直な方なんですよね。
言葉に濁りがないとかいうと失礼な表現かもしれませんが、 どこにも飾ってるところがない。本心として、心からこの言葉って出てきてるんだろうな、と聞いていて思えるわけです。
普段から面と向かって人と直接やり取りをするのと同じようにネット上であっても対応するって、考えてみれば当たり前なんですけどね。でもやっぱり画面に向かってると無意識にもどこか違うキャラになっちゃうところとかあって、匿名だったり顔が見えてなかったりすると、つい攻撃的になったり批判的になったりと偏ってしまうのを見たりやっちゃったりってあると思います。
以下、続きなのですが、そういうところも出口さんは話されてました。
僕はすごく思うんですけど、
時々TwitterやFacebookで、特にTwitterがそうですけど、
特定の人に「死ね」とか (言ってるの) ありますよね。
すごく不思議に思うんですよ。
こういう人は普段も (面と向かってる人に) そんなこと言ってるんでしょうか。
ああいうことばっか言ってるとすると、仕事できないですよね。
そういう意味では、普通の事を言ってて、炎上しかけるのは良い、というと社内でものすごい叱られるんですが。
基本僕は、バーチャルでもリアルでも、文間とか色んなこともありますけど、同じ人間と人間のコミュニケーションだから、その人が普段やるようなテンションでできればそれで良いんで、特にTwitterやFacebookをやる時に注意しなければいけないことってないと思うんです。
それは人と人が話すことと同じになるかな。そういう風にバーチャルとリアルの関係も考えてて。
バーチャルもリアルも一緒ですよね。
一期一会だから、質問されて、こういう風にリアルの場でみなさんに質問さたら答えるでしょ。同じように、Twitterで質問されても同じように答えるのが礼儀だと思ってるんで。
明らかに「これ変やな」っていうのもありますけど(笑)
基本的にはバーチャルもリアルも区別をしないんです。
前のと同じくカッコや太字など付け足してます。
たしかに、ネット上で「死ね」みたいに言ってる人って、リアルの場で目の前の人にそういうことって、きっと言ってないですよね。そんなん言う常識ない人と一緒に働きたくないですもん。(もちろん仲間内で冗談で言うことはありますけどね)
ネット上で匿名で言いたいことだけ言うのとかよく問題になりますけど、 「死ね」とかそこまでいかないにしても、知らず知らずの内にやっぱキャラって変わっちゃうもんだと思うので、そこら辺自分も意識していかないといけないと思いました。
攻撃的な態度でないにしても、これ僕が学生時代に恩師から聞いた話なんですけど、例えば、パソコンのキーボードで文字を打つのとケータイで文字を打つのとで、言葉遣いとか結構変わっちゃうんですよね。ここら辺まで話ちゃうと終わらないので、またいつか機会があれば書きたいとは思いますが、無意識に言葉の使い方などが変わってしまうことが「有り得る」ってことをまずは意識していきたいなーと思い、この辺で結びに代えさせて頂きます。
そういえば、その出口さんが2月末頃に新刊を出されるそうですよ。それもビジネスとは全然関係のない、ブログでも熱く語ってる、大好きな歴史関係の本らしいです。読んでみようかな。
元カフェ店員で紅茶好きな僕が紅茶の種類に関する基礎知識をまとめてみた。
紅茶が好きで毎日飲んでるので、簡単な知識をまとめてみます。
明日から社会復帰という事実に目を背け、現実逃避で書いてます。笑
紅茶が好き
紅茶が好きです。毎日飲んでます。
夏はアイス、冬はホットで、フレーバーティーもストレートも飲みます。
ちゃんと数えたことはないですが、1.5杯/日としても年間で500杯は飲んでることになりますな。
カフェにも良く行きます。まぁでも、ココアやカフェモカをメインで頼みます(え…?)。ドトールならココア、スタバならホワイトカフェモカがオススメです。(紅茶は帰ってから家で飲むのです。)
学生時代には某チェーン店のカフェで働いてましたし、今も某世界的に有名な緑色のチェーン店のカフェとお仕事で関係のある会社で働いてます。(※ただし担当ではない)
ここまで紅茶好きな僕が、今回は超初心者用に紅茶の基礎知識をまとめました。
ちなみに紅茶を飲んでて思うのは、茶渋が天敵。マグカップやタンブラーは適度に漂白しないと色が付いちゃって大変なのです。(あれ、書いててたった今気付いたけど、歯にステインが着いて黒くなりがちなのはそれが原因なのだろうか…!!2014年は歯医者に定期的に通うことになりそう。。)
そう。これさえ知れば、あなたも今日から紅茶通!
カフェで働いていた
もう一つ、余談をはさみますが、学生時代カフェで働いてました。
有名なチェーン店で、その中でも日本で1,2を争うレベルで忙しく、また売上のある店舗でした。
日本が「不況」と呼ばれ直前の話ですが、(2008年くらいまで?) たかだかカフェなのに、近くに他のカフェもあるのに、ディ○ニーランド並に並んでいたという恐ろしカフェです。カフェって休むために行くところだと思ってたのですが、買うまでに並んで、座るまでに並ぶという意味不明で物好きな素敵なお客様にご愛用いただいておりました。
不況どうこうで、近年はさすがにネズミーランドの大行列からは大きく差を空けられましたけどね。(残念ながら今ではその店舗も閉店してしまって。。)
そんなこんなで、働いていれば、否が応でも多少の知識が付きます。働いたことのある人も少なくないので分かると思いますが、カフェの裏側、見ちゃいけない世界を覗き見て、作り方から原価率まで色々と知れちゃうわけです。
コーヒーの豆や紅茶の茶葉の種類・呼び方などはお店によって異なるものの、だいたい同じようなことをやってます。
スタンダードな紅茶の葉っぱ
はい。無駄話が過ぎたのでここからちゃんと書きます。
よく聞くであろう紅茶の名前を3つ挙げてみました。それぞれ簡単に紹介します。
■ダージリン
世界三大紅茶の一つであり、「紅茶のシャンパン」と呼ばれる。マスカットフレーバーと呼ばれる独特な香りが特徴。収穫時期により、ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ、オータムフラッシュと分別される。セカンドフラッシュと呼ばれる夏摘みのものがマスカットフレーバーを有し、高価で取引される。
美しい水色と高い香りを楽しむために、ストレートで飲むのがオススメ。
(世界三大紅茶:ウバ、キーマン、ダージリン)
■アッサム
濃厚で渋みがあるがクセがなく、紅茶としての味わいもしっかりしているので、ミルクティー向き。香りはソフトで優しい。ミルクティーにすることで、まろやかで上品に仕上がる。
■アールグレイ
アッサムの茶葉にベルガモット(イタリア原産の柑橘類)の香りを付けたもの。ただし規定などはなく、ダージリンやキーマンが原料となることもある。低温でも香りが立つので、アイスティーとして飲まれることも多い。アイスティー用に作られた茶葉をホットでいれると、香りが強いため慣れないと飲みにくい。ミルクティーとして飲むのもオススメ。
ダージリン、アッサムは茶葉の種類ですが、アールグレイはフレーバーティーの一種なのです。
他にも、たまにお洒落なお店にある「イングリッシュ・ブレークファースト」なんかも、色々な茶葉をブレンドして香りを付けてあるフレーバーティーです。
紅茶を楽しむ
個人的に紅茶を楽しみたい人にオススメなのは、色々なフレーバーティーを試してみることです。花の香りやフルーツの香り、中にはチョコレートやスイーツの香り(杏仁豆腐なんかも!)を混ぜてあるものもあり、ティータイムに彩りを加えてくれるのでオススメです。家で入れるならルピシアあたりの専門店でティーバッグや茶葉を買うのが良いと思いまふ。(ノ)`ω'(ヾ)
今回紹介したのはほんの一例です。なんでこの3つにしたかって、バイト時代に扱ってたからです。(本当はもう一種類フレーバーティーがあったけど)
基本の基本はこれで抑えられるはず。
他にも色々と知りたい方は、紅茶辞典なる本もたくさん出ているので、是非調べてみてください。